2017-11

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

秋の休日

先週、山中千瀬ちゃんと平岡直子さんと3人で、ディズニーシーに行きました。
心身ともに疲れてぐったりしていた火曜日の深夜、あさってひまじゃないですか?ってちせちゃんからラインきて、木曜だけ休みとれたからなにか楽しいことしたいけど、何すればいいだろう、ヘッドスパとかして髪をきれいにすれば少しは気分が晴れるかな、とか思っていたところだったので、地獄に仏、って感じでした。
やっぱりハードなとき助けてくれるのは女だと思った。しかも相手は助けるとか思ってなくてただ楽しいことしようって誘うだけなので心理的負担もないしね。恋人とかは役に立たない。(ずっとむかし若いころは恋人とは自分を助けるものという勘違いをしていた。相手もきのどくだった)
ハロウィンコーデで来てくださいって言われたので「ハロウィンってどんな恰好?おばけ?」といまいちわかんないながら、魔女かかぼちゃになればいのかなって黒いドレスとオレンジのドレスをクローゼットから選び出し、たぶんみんな黒だなって予想して自分はかぼちゃ色になることに。靴とアクセサリーを黒にしました。
そんなわけで舞浜に集合。
平岡さんは目の下ラメラメにしていた!メイクもするんだったか!超かわいい。そして二人ともやっぱり全身黒で、かわいい魔女だった。

シーに入って、まず三人ともミッキー耳を入手する。

そして空飛ぶ絨毯に乗ったり。



平岡さんがディズニーマスターだったので、ついていけばよくて楽だった。
いままではずっと、地図が読めず方向音痴の友達ばっかりと行っていて、常に私ひとりが地図を片手に必死であちこちまわっていたのでこんなに楽なのは初めてだった。




夜は船にも乗った。
いろんなものに乗ったけど、ジェットコースター系はちせちゃんがこわくて乗れないのでやめた。
子供用の、そんなにこわくなさそうなのに私と平岡さんで乗ろうとしたんだけど、入り口で25分待ちと言われて、「じゃあここで待ってます」と言ったちせちゃん。
暗くなって寒いベンチに一人で待たせるわけにはいかなかった。
25分ここで一人で待ってるっていうのがかわいすぎ。
むかし家族で海水浴に行ったとき、幼児だった弟が、海がこわくて、絶対入りたくない、だっこされても絶対いや、と言い張って浜辺でひとりシートの上に座って指しゃぶりしながら一日中ずっと待ち続けていたこととか思い出した。




途中、悪い女に出会ってみんなテンション上がる。

名前を忘れてしまっていたが、子供のころ一番好きだったクルエラ。
ディズニーのお姫様は眠りの森の美女以外ぜんぜん好きじゃなくて、悪い女のほうが好きだった。




このひとは「101匹わんちゃん」に出てきた悪いひと(ダルメシアンの仔犬を毛皮のコートにしようとしてたひと)で、白黒のぼさぼさの髪型、真っ白のファーコートにドレス、赤い手袋に緑のイヤリング、同じ緑のほそながい煙管、というルックスが幼児の私は非常に気に入り、特に一番こころ惹かれたのは細長い煙管を指に挟んでいたことで、かっこいい、あれほしい、と思っていた。

シーにいたクルエラは美人で、煙管は持っていなかった。
でも写真とるとき必ず悪い顔を作っていた。
いっぱい写真撮りながら、名前わかんないから呼べない~とちせちゃんが言ってたのが可笑しかった。

帰る前に舞浜駅あたりでパンケーキを食べた。
パンケーキを前にして撮った写真、みんなめちゃくちゃうれしそうな顔している。
この日の写真はどれもみんなすごく楽しそう。
キャラクターはチップとだけ写真撮れた。チップを囲む三人。
チップは写真撮ろうとしたとき私が隣で「逆光かな……」とつぶやいたらすばやく身振り手振りで「場所変えようぜ」と動いてくれて、チップすごい、着ぐるみ越しでもよく聞こえるんだ、というまともな感想と同時に「チップ日本語わかるんだ!」というディズニー王国にすっかり染まりきったやばい感想を抱く。
夕方ごろにミッキー耳の別のを試していたとき、大きなリボン型カチューシャ(耳なし)があって、「これかわいい!これなら普段でもできるね」と言ったら「普段はちょっと無理じゃないですか…」と言われてあのときもかなり王国にやられていたな。
そういえばチップとデールのセーター持っていた。それ着て歌集の発送作業をみんなでやったとき、ぽえちゃん(装丁の名久井さんの愛称)が「チップとデールだ!!」とうれしそうに叫んだ思い出。

で、パンケーキ。
完璧な休日だった。次は三つ子コーデをして、おそろいの耳をつけたい。

スポンサーサイト

夏の思い出


今年夏の思い出といえば、歌人の友達4人で鎌倉に行ったこと。

北山さんの希望で初めて銭洗弁天に行き、五円玉を洗いました。

たのしかった。

お久しぶりです


また間が空いてしまいました。

スマホから、アプリを使って更新しているのですが、うまく改行出来なくなったりして、使いにくいのでさぼりがちに。

また時々更新していきたいです。

写真は、岩手の六原張子の起き上がり小法師、来年の干支の猿を買いました。
情けない顔のコを選びました、

三連休のある日。

ポーラ美術館でセザンヌ展を観た。 カフェのデザートプレートがパレット型だった。 ここはミュージアムショップにすてきなものがたくさんあり、行くたびになんか買ってしまう。 これは岩手の六原張子のおきあがりこぼし。武将です。 金太郎とか桃太郎とかたくさんあって迷ったが、武将がいちばんかわいらしかった。 玄関に置いて守ってもらう。

あけがたの街で



写真は都心のあけがたです。前の夜は雨だった。



気づいたらもう七月も半ば。

なかなか更新できなかったのは忙しくて時間がなかったのと、体調を崩していたり、遠くに行ったりしていたせいです。

まだ忙しさは続いているので、以前からの、写真とひとことコメント的な感じでしばらく行こうかな。

NHK短歌6月号



1か月があっという間で、目がまわりそうです。

NHK短歌のテキストの6月号が発売になりました。
いつものように「えりこ日記」と、今月はアンソロジーを作るコーナーも担当しました。
「インテリア」というテーマで28首集めて短いコメントをつけています。コメント25文字まででつけるのはけっこう大変だった。
インテリアっていう概念が広すぎてだんだんどこまでOKかわからなくなっていったりもしましたが、まあ、好きなのを基本的には選びました。かわいものも入れたりして。

「えりこ日記」は野原亜莉子さんと過ごした或る夜のことを書きました。タイトルは「真夜中の人形教室」です。
もうずいぶん前のことですが、忘れがたい大事な思い出です。

本屋さんでぱらぱらしてみていただけると嬉しいです。
ついでに感想もあれば、毎月受付中です!(コメント欄にどうぞ)

宜しくお願い致します。

さんれんたいの謎



これもかわいい映画でした。

それにしてもさー、忙しいよー。
語尾がだらだら伸びてしまうほど、なんだかいろいろ山積みでほとほと困ったよー。

やらなくちゃいけない義務のようなもの(私じゃなくてもできる)をY川さんに「なんか修行みたいでつらい」と愚痴ったら、それは滝に打たれてるレベルですねって言われて、分かってくれる人がいて少しほっとしたり。

自分のやるべきことがぜんぜんできないよー。
そのうちキレて、もう何もかもやめる!とか言いだす可能性大だけど、いつまで忍耐が続くかな……。

愚痴を言い始めるととどまることなくなってしまいそうなので、このくらいにして。

ゆうべ、遅ればせながらこれを読み始めました。


やー、面白いですね。

「もとクリ」が出た当時私はあれに出てくる「カプッチョ」という店のすぐ近くに住んでいて、父親が「なんとなく、クリスタル」に出てくる店に一度行ってみるかーとか言って私を連れて行き、子供だった私は周りにおしゃれそうな大人ばっかりいる店に居心地悪く座ってケーキかなんか食べたような気がする。

大人になってから読んだら、知ってるとこばっかり出て来た。出てくるラブホがどこか、までわかった。よく行っていたからです。だからひたすら色々懐かしかった。

今回の「いまクリ」は、時代の変遷を感じるっていう意味で、「もとクリ」よりずーっと面白く感じる。
まだ少し読んだだけだが。
あと主人公が前は女だったが今回は男なのがいいのかも。
なんかやっぱり前のは男が読んで面白い小説だったんじゃ?と思う。


子供の頃、弟たちが「さんれんたい」と呼んでいた場所までよく自転車で遊びに行っていて、「さんれんたい」とは何か、どういう字を書くのか(女の子はそんなところまで行かなかった。ちょっと遠かったから。何があったのかは良く知らないけど、大人になって思い返すに、近くに空き地っぽい場所があったのかもしれない)、折々謎に思っていた。
そのあたりはいま、新国立美術館がある。
読んでいたら「在日米軍のヘリポート」が隣接してあるって書いてあって、例によってたくさんの註が今回もついてるんだけど、そこに「二・二六事件の主力部隊・旧大日本帝国陸軍第一師団歩兵第三聯隊駐屯地跡。」と書いてあった。
「さんれんたい」って、「第三聯隊」のことか!と初めてそれでわかったのだった。

というように、読んでいるうちに自分の記憶もあちこちに移動するのだった。

それにしても、田中康夫さんとは十二歳も違うわけなのに、文化も風俗も密接していると感じる。出てくる店とかブランド名とか、よく知っているものがあまりにも多い。

十歳上とはつながっているが、十歳下との断絶は深い気がする。
33年の間にあったあれこれを読みながら、そのことも思うのだった。

しばらくはこれをベッドで読んで、気分を直してから眠ろうと思う。

ムーミンに始まりピンチョンに終わる長い一日


12日は、二度目のカルチャーの短歌講座代講をしました。例の、田中槐さん不在の間お預かりしている講座です。
始まる前に、隣の郵便局でムーミン切手購入。

二度目なので前よりは安心だったけど、準備はやはり大変だった。
生徒さんたちそれぞれの歌のクオリティって、一定じゃないんだな、ということを初めて知る。先月とけっこう違う……。
やはり添削は大変難しかった。でもずーーーっと考えればなんとか自分でもできるんだ、という気持ちにはなってきた。

前半は一冊の歌集から歌を選んで解説をしているのですが(槐さんがやっていらした通りにしている)、今回は松村由利子さんの『耳ふたひら』を読みました。
やはり大変好評。いい歌多いから。
あとは宿題の題を使った秀歌を集めて解説。
またしても時間を測って前日に録音してみるっていうのをやって、試しに聞いてみたら、すっごい面白い!と思ったけど、そりゃ、好きな歌を選んでどこがいいかしゃべってるわけだから、自分にとって面白くて当たり前だよね……。

技術解説をけっこういっしょうけんめいやりました。
どこがどうなってて、それでどういう効果があって、その結果何が起きていい歌になっているのか、みたいな。ここは盗めますよとか、これはちょっとハイレベルなので真似するのは大変だけど、このくらいまではできますよ、みたいな。
歌のパターンみたいなのを分析して、これやると必ずいい歌になる、というのを学習しても本当のいい歌に行き着くわけではないし、そこに危険もあるわけだが、とにかく一度はパターンを身につける、本番はそれからだ、みたいなつもりでやっています。

短歌って何なのか、を準備しながらたくさん考えるのだった。
自分がどのように歌をとらえようとしているのか、も自覚する。


前回よりみなさんメモをいっせいにとっている感じがしたけど、でもどのくらい理解されているだろうか、と心配になって、終わってから一緒にお昼を食べたときに「だ、だいじょうぶでしょうか、話わかりますか」とどきどきしながら聞いてみたら、「ぜんぜんだいじょうぶ、わかりやすい!」と言われたので少しほっとした。

しかし有名歌人じゃないのが申し訳ないし、なんていうか、いまいち何者か不明な人に習っている、て感じじゃないかと思うのでそれが気になるのだった……。
みなさんすごい仲良しだけど私だけ新入りだからしょうがないんだけど。。。
そのうち総合誌にぽつぽつ歌とか載るのを見ていただけますように。

終わってから鍼に行く。
いろいろ危険信号出てると言われる。
自覚もある。こんな状態はじめて、という体調なのだった。前夜にいきなり原因不明の高熱が出たりとか。
薬をもらう。

それから久しぶりにヨガをして、映画を観に行く。
講座で大声でしゃべりまくってちょっと普段と違うモードになるし、切り替えがうまくできないので、体を動かしたり頭をあまり使わないことするのが良いと思って。

映画がすごく面白かったので、良い切り替えになった。
P・T・アンダーソンがピンチョンの「LAヴァイス」を映画化したという「インヒアレント・ヴァイス」を見ました。
超笑った。いろいろと私の気に入るツボを押してくる感じだった。まずLAってのがいいし、犯罪ものだし。探偵役のホアキンがずっとラリってるのも、ずっと困り顔なのも大変よかったです。基本、みんなラリっててすごく変で濃いめでかわいいひとたちだった。これもちせちゃんと見たら楽しかったタイプでは!と思った。盛田志保子ちゃんも見たいらしいので、みんなで歌人映画部を作りたい。

下の写真は終わって乗ったエスカレーターにて。
外に出たら土砂降りだった。観ている間に台風が来ていた。

帰宅は遅かったけど、生徒さんにいただいた独活を調理してから、寝る。
毎回すごく美味しい野菜をいただくので、それがご褒美。

槐さんが帰ってくるまでは、みなさんが辞めないようにがんばろう……。



緑の日々

GWは前半仕事、後半は少しだけいま話題の箱根に行きました。

例年はすごく混むのだが、大涌谷がやばいって連日ニュースで大騒ぎのせいで、こんなに人がいない箱根湯本駅はじめて!ってくらいがらんとしていた。
大涌谷に行かなきゃ何も問題ないんだけど、土地勘がないとどこがどのくらいの距離とか、わかんないよね。
私も実家が別荘もつまでは全然わからなかった。

おかげであちこち並ばずに入れた。
夜は餃子センターでいろんな種類の餃子を大量に食べたり、ホテルでごちそうを食べたり。久しぶりに小鳩を食べました。淡泊で美味しいので好き。
ベリーの発表会から未来の作品批評会やら選考会やら仕事やらでめちゃくちゃ忙しくて、家で少しゆっくりしたい…と思いつつ必死で移動したのだったが、移動は気分が変わりますね。
家族とたくさんしゃべって、人に合わせて寝起きして、モードが自然に変わりました。無理しても、来てよかったです。

帰ってきてからはまためまぐるしい日々で、本当にめがまわりそうだけど、ストレスを溜めないように注意したい。

某ホテルの庭を散策。あまりきれいに撮れなかったが、新緑がそれは綺麗だった。

ラウンジでハーブティ。ブルーマロウの色がとても美しく出ていた。しばらくここで新聞読んだり。毎日新聞は気合が入っていた。変えたいような気がする。

一人でもよく来る小さなカフェ。やっとあたたかくなって庭の席に座れるように。でも東京よりは冷える。夜はヒートテックにセーター着ていた。真夏以外は冬服でいい感じなのである。ふもとのほうは東京と同じだけど。

バスで移動中。新緑がほんとうに綺麗で、一番好きな季節。早く大涌谷のマグマが落ち着いてほしいと切に願う。


映画と回転寿しと八月の鯨

ベリーダンス発表会の翌々日、やっと夜だけ休む時間がとれた!

ので、山中千瀬ちゃんと映画を観に行きました。

グザヴィエ・ドランの「mommy」です。

ドランの映画、全部面白い。

今回はかなり重かった。重くて、緊張した。

終わって回転寿しやさんにごはんたべに行ったんだけど、しばらく、ちせちゃんと、まだ緊張とけないね、と寿司になかなか集中できず。しかしそれでも目の前にいくらが流れるとすかさず取るいくら好きの私だった。

それから渋谷に移動して八月の鯨へ。

映画のタイトル言うとカクテル作ってくれる店。

以下飲んだもの。

チャーリーとチョコレート工場。

風の谷のナウシカ。(右)

右、バードマン。あのひとがカウンターで飲んでたやつ!これは強かったのでゆっくり飲んだ。

左は早速、mommyです。上に金色のキラキラがあった。観た人にはなんだかわかる。


いくらとあん肝です!

楽しかった。このはしご、完璧だな。また行きたい。

NEW *TOP* OLD

パッチョくん時計

最新コメント

最新記事

リンク

月別アーカイブ

プロフィール

Eriko

Author:Eriko
FC2ブログへようこそ!

最新トラックバック

検索フォーム

RSSリンクの表示

ブロとも申請フォーム

QRコード

QRコード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。