2017-08

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戦場のガールズ・ライフ



世田谷文学館の岡崎京子展に行く。

今月行くひまないな、とすっかり諦めかけていたところ、たまたま会う予定だった方が招待券二枚あるよ、とおっしゃるので、行きたいです行きたいです!と食いついて急に無理矢理早めに待ち合わせして、ご一緒していただくことに。

一人じゃなかったから思い切り集中したりはできなかったけど、かなり時間かけて、見ました。一緒に行った方は先に見終えて、ガン見してる私を待つあいだ一階の常設展みたいのを見ておられた……。

岡崎さんは6歳上。ほとんど当時出た本は読んでいる。展示されていた雑誌の誌面なども、ああこれ見た、というものだらけでした。
岡崎さんが事故に遭われる少し前あたりから、私は歌を作り始めたような記憶がある。初期の歌には、岡崎さんの漫画を読んで思春期以降を過ごしたことの痕跡がそこはかとなくあるような気がする。
明らかな引用も、一首だけ思い出せる。

漫画に出てくる女の子みたいな格好も、よくしていました。
この子みたいな服着てた!とかあの店よく遊びに行った!とか、いろいろ見ながら当時の気分や雰囲気を思い出した。

帰ってから、買ってきた未完の「森」を読み、ああこれどうなるんだろう、とすごく気になった。
その飢えをみたそうと、うちにあったのを何冊か読み返したり。実家にあるはずのも持ってきたい。
やはり「ヘルタースケルター」はすごいな、と何度思ったかわからないことをまた思いました。

買ってきたチワワちゃんとリバーズエッジのクリアファイル、いま書いてるものをプリントしたのを入れるために、使う。

戦場のガールズ・ライフ。

熱心に見てたせいか、一緒に行った方に、すごく好きなんですねと言われたけど、好きというのとは少し違って、同時代に自分をふくめた女の子のサバイバルの先端を描写していた人。仲間。という感じで他人事ではなかったし、今読んでも、そう思う。


展示パンフレットがかっこいいので仕事机横の壁に貼りました。
いい。

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